和田川峡谷野人レースについて

 ※ 上記画像は熊野川漁業組合ホームページより転載させて頂きました

アドベンチャー“つれもていこら”とアクアスロンを行います。
いわゆるトライアスロンは自転車、走りそして水泳の3種目からなる競技に対して、アクアスロンは走りと水泳の2種目からなる競技です。
和田川林道はガードレールもなく危険性が高く、自動車の滑落による死亡事故もあります。したがいまして自転車競技は採用いたしません。
アクアスロンでは、淵は泳ぎ、川原と瀬は走ります。Run/Swim/Runを繰り返すことになります。

場所:  和歌山県 新宮市 熊野川町 小口 和田川 赤木川

第0回はクローズドで行われますが、見学は歓迎いたします。
参加資格:  第0回は熊野原人の会会員のみが参加。第0回で安全性を確認した後に第1回より一般に公開いたします。

アドベンチャー“つれもていこら”並びにアクアスロンは危険が伴うため氏名、連絡先、所属の登録は必要です。

8月9日 アドベンチャー“つれもていこら”
11:00
和田川上流(ジョロナベラ)から中流域(古所の谷口)までの渓谷を泳いで下ります。
13:30  昼食
14:15  出発
中流(古所の谷口)から下流域(ツキアイ)まで翌日のアクアスロンに向けて下見を行います。

奨励する持参道具:
地下足袋、ラッシュガード(ウォータースポーツの上着です。一種の防寒着)、ダイビングマスク、シュノーケル、
足ひれ、ライフジャケット、補助食あるいは弁当

8月10日 アクアスロン
和田川を泳ぎ、走り、そのスピードを競います。

10:30  倉谷口川原集合(20mの崖を降ります)
11:00  スタート 合図は法螺貝
15:00  表彰式 ツキアイ川原にて
16:00  解散
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以上、2008年8月に開催された第0回試行レースの日程です。
次回の一般公開予定第1回野人レースの開催は未定です。

8月9日 アドベンチャー“つれもていこら”

3人一組となり、お互いに安全を確かめながら、ゴルジュ地帯(両岸が切り立った崖となっている川)のアドベンチャーをお楽しみください。
途中に5mの高さの堰堤があります。ここは飛び込む方もいますが、安全は保障できません。ご自身で判断してください。
飛び込まなくとも併設されている魚道を伝って降りることもできます。
ゴルジュ地帯には深く長い淵があります。最深部は7mです。淵の長さは最長で50m。泳がないと下ることはできません。

8月10日 アクアスロン

距離は3.1km。そのうち泳ぎは600〜800mです。
スタート:  古所の谷口
ゴール:  ツキアイ川原
禁止用具:  足ひれ、パドル、ダイビングマスク

アドベンチャー“つれもていこら”の1チームから1人を選手としてエントリーしてください。2人はサポーターを勤めます。

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以上、2008年8月に開催された第0回試行レースのルールです。
次回の一般公開予定第1回野人レースの開催は未定です。

50m以上泳げない方はご遠慮ください。
水泳に自信のない方は必ずライフジャケットを着用してください。
釣鐘状となっているゴルジュで潜り、水面に浮上する際には必ず上を見ながら浮上してください。
下を見ながら浮上すると頭を岩に衝突させ、溺死する可能性があります。
川の石は滑りやすくなっています。転倒で頭、肘、坐骨等を打撲する可能性がありますので注意してください。
また、カモシカ、猿等が通る際に上部から落石あります。
危険と思われる方はヘルメット等のプロテクターの着用をお薦めいたします。
マムシの生息が確認されています。道中は気を付けてください。
マムシに咬まれた場合でも直ぐには道路まで到達できません。
ヘリコプターも入れません。病院に到達するには2時間以上要することを認識してください。
岩の隙間、日陰には気をつけてください。通常は2番目、3番目に歩いている方が襲われるといわれています。
発見したときは直ちに実行委員にお知らせください。その他の傷害にも注意してください。
携帯電話は通じません。3人で常に必ず生存を確認(視認、声かけ応答)しながら行動してください。
ジョロナベラの降り口のコンクリート道が一部脆くなっています。路肩によらないようにしてください。
堰堤の滝口は滑りやすくなっています。ご注意ください。
堰堤に併設されている魚道の縁石は滑りやすくなっています。その上は歩かないでください。
危険と思われる方はヘルメット、エルボーパット、ニーガード等のプロテクターを着用してください。
倉谷口の崖を降りる際には落石に注意し、先行者に石をあてないようにしてください。

一般的注意事項
和田川流域には貴重な生物が生息しています。それらの保護に努め、採取しないようにお願いいたします。
本企画は各個人の責任にて行われ、いかなる傷害に対しても補償はありません。

お手洗い
簡易トイレをスタート地点の道路に用意する予定です。
ゴールとなるツキアイにはトイレがあります。

今回は試行のレースですので、安全でかつ多くの方に参加をと考えますと
ショートとロングの中間の距離となる古所の谷口からツキアイまでのコース設定が適切かと考えています
全ての淵を写真に収め、淵にナンバリングしたところ当初の予定コース(倉谷口〜ツキアイ)では淵は合計37あります
以下のリンクにゴール地点を含めた38枚の写真を掲載致します

和田川峡谷野人レースのコース

尚、ギャラリーのページと同様に、複数の画像を掲載したページはスライド表示が可能となっています
任意の画像を開いた後、左右の矢印キーで画像がめくれる様に作成してあります

原人レース参加にかかる費用は以下です。

 懇親会費保険代 昼食代 諸費用 合計. 
会員4000円320円1000円2680円8000円
学生会員2000円320円1000円2680円6000円
中学生以下  2000円320円1000円 3320円

以上、昼食は持参するとか懇談会には不参加という場合は、各費用を合計金額から差し引いた金額となります。

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以上、2008年8月に開催された第0回試行レースの参加費用です。
次回の一般公開予定第1回野人レースの開催は未定です。

野人レース競技規則

野人レース競技規則は、序文、競技細則、運営細則からなる

序文
本レースは和田川の自然の保護をアピールするために行う
和田川の特殊性を生かし、ランとスイムを複合させたアクアスロン形式で行い、そのスピードを競う
競技者は、安全に留意しつつ、スポーツマンシップに則り、正々堂々と競技をしてもらいたい

競技細則
第一条 装備について
第一項
使用が許可される道具は、地下足袋または靴、ラッシュガード(ウエットスーツ)等防寒着、
ゴーグル、ライフジャケット、ヘルメット、である
第二項
公序良俗に反しない水着を着用のこと
第三項
シュノーケル、パドルおよび足ひれの使用は競技理念に反するため使用禁止とする
第四項
ダイビングマスクは破損の際危険であるため、使用禁止とする
第五項
その他、競技委員長が使用を禁止するものについては使用することを認めない
第六項
競技者は、個人識別のため、胸部あるいは上腕等に登録ナンバーをマジックで記載される

第二条 コースの設定
第一項
レースは男女共通とし、1種のみ行う
第二項
スタートを古所の谷口、ゴールをツキアイとする
第三項
淵は原則としてスイムが要求される
第四項
スイム要求区間の始点と終点は、赤色のリボンで示され、そのリボンより深側を通過しなければならない
第五項
その他コースの詳細については前日の下見後、協議によって決定・変更される

第三条 タイムの計測、順位の確定について
第一項
タイムは秒単位まで計測する
第二項
順位は着順とする
第三項
順位は、男子、女子の2カテゴリーを設ける

第四条 スタートについて
第一項
スタートラインは、青色のリボンで示すものとする
第二項
競技者はスタート5分前までに、スタートラインに並ぶ
第三項
スタートは法螺貝の合図で、競技者全員が一斉にスタートするものとする
第四項
そのため各々の譲りあい、他者への配慮が求められる

第五条 レースについて
第一項
レース中は他の競技者の妨害は許されない
第二項
レース中、重大な事故が競技者に発生した場合、レースを中断し、
他の競技者も危険がおよばない範囲で救助に努めなければならない
第三項
レース中は別に定める危険行為は許されない

第六条 ゴールについ
第一項
ゴールラインは黄色のリボンで示すものとする
第二項
ランでのゴールは体幹の一部がゴールラインを越えたとき、ゴールとみなす
スイムでのゴールは体の一部がゴールラインを超えたとき、ゴールとみなす
第三項
ゴール後、競技者はナンバー確認を受ける

運営細則
第一条 参加資格について
第一項
レース参加者は前日0時までに選手登録をしなければならない
第二項
レース参加者は別途定める誓約書を提出しなければならない
第三項
安全に競技を行う自信のないものには参加資格は与えられない
第四項
健康状態が十分良好でない場合、また酒気を帯びている場合、参加資格は与えられない
第五項
競技委員が不適当と判断するものには参加資格は与えられない

第二条 レース運営について
第一項
天候不良、その他予期せぬ事態によってレースの安全が確保されないと判断した場合、
スタート時間、コース設定等を変更し、安全を確保を図る場合がある
第二項
スタート時間、コース設定の変更などによってもレースの安全が確保されない場合、
レース開催中止となる場合がある
第三項
レース中、天候、水位の変化などにより、安全が確保されないと判断された場合、競技中止となる場合がある
第四項
レース中、重大な事故が発生したと判断される場合、競技中止となる場合がある

第三条 表彰式について
第一項
表彰式では、男子の部、女子の部それぞれについて、第三位までが表彰される
第二項
表彰の順は、女子の部、男子の部とする
第三項
入賞者へのトロフィーは、別に定めるプレゼンテーターが授与することとする
第四項
総合優勝者へは理事長がトロフィーを授与することとする

第四条 審議について
第一項
レース中、またはレース前後に不適当と思われる事象が発生した場合には、
競技委員で構成される審議委員会において審議が行われる
第二項
レース中、およびレース前後に選手および関係者からの質疑があった場合にも、審議委員会が設置される
第三項
審議委員会においての決定は、競技規則に準じるものとする
第四項
レース中、またはレース後に異議がある場合には、当該係を通じて競技委員長まで異議申し立てを行うこと
第五項
異議申し立てについては、表彰式が開始されるまで行う。表彰式が開始されてからの異議申し立ては受け付けない

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2008年8月10日(日)第0回 和田川野人レース結果

順位選手名NO.時間備考
1水谷理紗631' 26" 総合1位、女子1位
2林久仁則1331' 34" 男子1位
3古根川喜一231' 53" 男子2位
4植野映1234' 31" 男子3位
5小川朋子135' 01" 女子2位
6下村治438' 59"  
7原英輝539' 05"  
8堀順一郎1139' 39"  
9青山統寛840' 19"  
10岡田宜子940' 34" 女子3位
11宮前了輔741' 03"  
12宮部雅幸344' 24"  
13三浦裕子1047' 09"  

以上.お疲れ様でした

アドベンチャー“つれもていこら”、第0回和田川野人レースの模様をスナップショット風に...

第0回スナップショット

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”つらもてこいら”、第0回野人レースに参加された会員の方々の感想文を掲載します
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小川 朋子様
宮部 雅幸様
水谷 理紗様
高橋 秀人様
櫻井 照久様
唐沢 優江様
畑下 貴幸様
伊藤 慎様
堀 順一郎様
林 久仁則様

順不同です...